約 5,590,878 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/252.html
※幻想郷はすでに外界(特に日本アルプスの近く)にさらされているとの設定でお読みください。 ※他の人の設定・パロディが多いです。そういうの嫌いな人注意。 「こんにちは。ゆっくりしていってください。」 その図書館の主、ゆっくりぱちゅりーが言った。 祖父いわく、今はゆっくり種と共生を始めて100年がたつという。 祖父は「あんな害獣と共生?駆逐の間違いじゃないのか?」とも言った。 さて、ゆっくり種は基本山中に住んでいる。 そのことについても祖父は「きっと人間を殺そうとしてんだよ」という。 祖父は、現役の農夫だったころゆっくりの駆逐を成功させたメンバーの一人であった。 幻想郷の人里にはゆっくりがいなくなった。 森にも川にもいない。ゆっくりは絶滅した。 そう思っているときに日本政府が「ゆっくりとの共生」を政策として打ち出したせいで祖父はキレてしまったのだ。 ちなみにゆっくりを1匹殺したせいで祖父は監獄生活を謳歌している。 「…そんな矛盾があったんだけど、そのことについての本はありませんか?」 私はゆっくりぱちゅりーに尋ねる。 「ああ、でしたらこの本がいいでしょう。差し上げますよ。手書きの原稿ですから読めないかもしれませんけど…」 彼女は主に人向けのゆっくりについての本を書くことで生計を立てている。 図書館には彼女の本で2棚埋まっている。3年くらいしか物書きはやってないらしいが、この量を書けるとは。 きっとその金がだぶついた部分を彼女以外の本の購入に当てているのだろう。献身精神がうらやましい。 …話がずれたが、その原稿は彼女の最新の本、「ゆっくりの歴史」の原稿だった。 「ありがとう。あとこの二冊借りていきますね。」 手早く手続きを済ませ、我が家に帰っていく。 「…さて、次の本は久しぶりに恋愛小説で…」 去り際に聞こえた彼女のハスキーな声で、彼女がどういう内容で書くかは大体想像できた。 せっかくもらったんだ。脳内の矛盾をただすために読むんじゃなくてゆっくりを理解するために「読破」するんだ! そう思って私は寝ころびながら丸い文字に目を通し始めた。 {~第一章 魔法の森のゆっくり~ 私は伝聞でしか知らないが、魔法の森はゆっくりのすみかにちょうど良かったらしい。 山の上で生まれ、山で育った私たちとその祖先には理解もできない話だが。 さて、代々私の家系に著書のネタを持ってきてくれたきめぇ丸(126)さんによると、 「森は強権者が独裁する地域だった」そうである。 彼女は新聞屋をやっていたので、このことは山のゆっくりにはすぐ伝わった。 この本の執筆に関して、きめぇ丸さんに当時の記事をいただいたので、ご厚意に甘えて載せさせていただく。} へぇ…まず祖父が駆逐したゆっくりと今いるゆっくりとは違うってことか。 あときめぇ丸さんは意外といい人だなあ。新聞の押し売りがなければ。 そう思い、次のページへと目を向ける。 {野蛮な森のゆっくり ※連載小説でないことを断っておく。 私きめぇ丸は、人里に新聞のネタを採集しに行った際に、魔法の森を通った時、森のゆっくりの虐殺による人民統制を目撃した。 以下がその写真である。 (筆者注:原典にはここに大量のゆっくりみょんを虐殺するゆっくりまりさの写真が貼ってあったのだが、全年齢向けの本であること、現在生きている上の二種類への冒とくとなることを考え白ぬきにしていることをご了承していただきたい。) 私はオフィスまで死にかけたゆっくりみょんを運び、事情を聞き出した。 彼女が言うには、 「巨大なまりさがみょんのコミュニティに襲いかかってきたれみりゃを追い払った」 「その際にリーダーが死んだのでそのまりさがリーダーになった」 「まりさは『ぜい』というものとして毎日食料を貢ぐことを全員に強制した」 「リーダーは絶対なので一生懸命働いた、貢がずに処刑されたものもいた」 みょんはここまでは普通だという。すでにおかしいと思うが。 言葉通り、さらにおかしいことが起きるのだが。 「ある月のない夜に、まりさとありすが逢引きをしていたら、次の日からリーダーまりさがありすをすべて処刑し始めた」 推測するにリーダーの息子だったのだろうが、それなら一家根絶でいいだろうに。 このみょんはその時の処刑役を任されたが、リーダーは高笑いしていたという。 「とんでもないものをリーダーにしてしまった」 「このままじゃあまりさ以外のみんなが死んじゃう」 「山には憎しみあわないゆっくりがいる」 それを知っていたみょんは夜に逃げ出し今に至っている。 (ちなみに写真のみょん種一斉処刑は逃げ出した1日後に始まった。 リーダーまりさの「1匹足りない」という言葉を盗み聞けたので間違いない) 怪奇ゴシップにも思えるかもしれないが、これは事実である。 これを読んでいる皆さんも、地上に買い出しに行った時には魔法の森には近づかないでほしい。 (原典:文文。新聞 分家 315号 (太陽暦で)1912年3月11日) 原稿と本の体裁上、上の一記事分しか載せられないが、この後に、れいむ種、ちぇん種、ゆかり種、さくや種と(難癖をつけられての)虐殺が続きこれでもともといたのはまりさ種とぱちゅりー種しかいなくなったという。 そして救出されたみょんの願いもあってきめぇ丸さんが一人でリーダーまりさを陥落させたらしい。ゆっくり史上最初の事件である。 (ただし人間からの虐殺は前に存在する。それらは地上のゆっくりが悪いので入れないことにする)} きめぇ丸さん本当にいい人。押し売りがなければ。 それと森のゆっくりと言われているやつらのあさましさがよくわかった。 祖父が殲滅したのはこいつらだろう。 ページを進めよう。 {次にあった事件は1952年の「青い石」事件である。 れいむ種の家族が人間の住み家にあがりこみ、放射性元素(ただし推測。私の学者仲間には有毒ガスというのもいる)でできた石を巣へと持ち込んだ。 ゆっくり唯一の臓器「あんこ」を放射線に侵され、居候のまりさが脱走して逃げた以外は巣で全滅し、そのまりさは「ゆっくりできない死臭」を振りまいているせいで投石による殺害が行われた。また好奇心の強いありす種が巣に入って死亡した。 その後巣は「ゆっくりできない場所」として成体まりさが封印し、近づかないようにさせたが、投石部隊と見張りは既に放射性物体になっていたので殺害され、ループが長く続いた。 森のゆっくり単体としてはこれで事件はなくなる。 ちなみにこの後1年後駆逐される。 さて次の章は水辺のゆっくり編とさせてもらおう。} なるほど。 危険物の危険の程度がわからないというのだろうか。 放射線特有の恐怖というか。 今日は眠いので続きは明日にしよう。 続く =========================================== ゆっくりの歴史を創作してもいいんじゃないかと思い。 「いじめスレ」と「愛でスレ」に同じ題材で 投稿しようとしたのが間違いだった。 もったいないので二つを混ぜて投棄場にうp。 青い石事件は「ゆっくりいじめ系149 ゆっくりと青い石_前」が元ネタです。 正直最初からまともなSSを書こうと思わんほうが良かったかも。 続き ===================================
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5401.html
20××年5月25日 ある山の奥ゆっくり達の群れがあった そこでは、人間でゆうところの7歳から8歳位の知能を もったゆっくりがいた。 そのゆっくりはおちびの頃から高知能だったこともあり いつしか群れの長になっていた。 長から話しがあるんだぜ 集まるんだぜー 魔理沙の声で群れのゆっくり達がぞろぞろと集まってきた。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1321.html
アリスが外出から戻ってくると、なにやら家が騒がしかった。 「ゆっくりしていってね!!」 「おねえさんはゆっくりできるひと?」 「ここはれいむたちのおうちだからゆっくりでていってね!」 そこにいたのは1体のゆっくり魔理沙と数体のゆっくり霊夢であった。 どうやらドアの隙間から入ってきてしまったらしい。 部屋を見回してみると、大きく荒らされていた。 「――上海、蓬莱。こいつらを全部捕まえなさい」 その直後、人形たちがゆっくりたちに襲い掛かった。 「なにするの! ゆっくりやめてね!」 「シャンハーイ」 「ゆっくりはなしてね!」 「ホラーイ」 「ゆっ、ゆっー!」 次々と捕まり、非難の声を上げるゆっくりたち。 程なくして全てのゆっくりたちは檻の中へと捕まった。 「さて、どうしようかしら」 アリスはまるで感情のこもっていない目で檻の中を見つめた。 すぐにでも全員潰すことさえ厭わない目だ。 そうしていたら、1体の黒い帽子をかぶったゆっくりが訴えた。 「まりさはわるくないよっ! はいろうっていったのはれいむたちだよ!」 「「「「「ゆ゛っ!?」」」」」 「だからはやくゆっくりだしてね!」 ゆっくり魔理沙は、生き残るために簡単に仲間を売る。 話には聞いていたアリスだが、あまりの変り身の早さに少々驚いた。 「そう。だったらあなたは、助けてあげようかしら」 そう言ってアリスはゆっくり魔理沙を檻から出してあげた。 嬉しさのあまり、飛び跳ねるゆっくり魔理沙。 「おねえさん、ありがとう!」 そう言うが否や、ゆっくり魔理沙は素早く開いているドアから出て行った。 ゆっくり霊夢たちに、 「ゆっくりしんでね!」 と、言い残して。 翌日、ゆっくり魔理沙は昨日の事をすっかり忘れてゆっくりしようとしていた。 遠くに見えるのはゆっくり霊夢の家族。 「ゆっくりしていってね!」 今日もたくさん遊んでゆっくりしよう。 そう考えながら近づいていくゆっくり魔理沙。 だが、ゆっくり霊夢たちはゆっくり魔理沙の姿をちょっとの間見つめると、全員で体当たりを仕掛けてきた。 「ゆっ、いたいよゆっくりやめてね?」 最初はふざけているのかと思った。 しかし、一向にみんなやめる気配が無い。 それどころか、徐々に激しくぶつかられているようだった。 「ゆっ、ゅゅっ、どうしてそんなことするの?」 そう言うとゆっくり霊夢たちは口々にこう答えた。 「なかまをみすてるまりさとはゆっくりできないよ!!」 「うらぎりものはともだちなんかじゃないよ!!」 「ゆっくりあっちいってね!!」 「ゆっくりちね!」 「まりさはそんなことしないよ! まりさはいいこだよ!!」 「うそをつくまりさはわるいこだよ!」 「ゆっくりできないよ!」 「ほうっておいてわたしたちだけでゆっくりしようね!!」 罵って去っていく家族たち。 ゆっくり魔理沙はその場に立ち尽くしていた。 追いかければ本当に酷い目にあうことが分かったからだ。 しかし、なぜそんなひどいことを言われたのかは分からなかった。 仕方なく巣にもどってみると、巣の中は荒らされていた。 そこにいたのはたくさんのゆっくり魔理沙。 「ここはまりさのおうちだよ! ゆっくりでていってね!!」 「「「ちがうよ! ここはまりさのおうちだよ! そっちこそでていってね!」」」 追い出されないように抵抗したが、多勢に無勢。 果敢に体当たりを仕掛けるが、逆に大量のゆっくり魔理沙につぶされそうになってしまう。 とうとう巣から叩き出されてしまった。 「どぉ゛じでごんなごどずるの゛ぉぉぉぉぉぉ」 「「「ゆっくりのたれじんでね!!」」」 叩き出されたゆっくり魔理沙は、どこか遠くへ行くことにした。 きっとそこならゆっくりできると信じて。 しかしどこへ行っても、 「うらぎりもののまりさがいるんだって」 「おお、こわいこわい」 「ゆっくりしね、わかるよー」 「でていけちーんぽ」 「うーうー」 追い立てられてしまった。 「ゆっぐり゛でぎな゛いよぉお゛ぉぉぉぉぉぉ」 1週間後。 ゆっくり魔理沙はもうずっとゆっくりできていない。 身も心もボロボロになりながら、今日も食料を求めてよろよろと進んでいた。 そのとき後ろから、 「ゆっくりとばされてね!!!」 完全な不意打ちで勢いよく吹っ飛ぶゆっくり魔理沙。 力なくその方向を見てみると、ゆっくり霊夢たちがいた。 その姿を見てゆっくり魔理沙は思い出した。 そして無事なのを見て、 「みんなぶじだったんだね! よかったゆっくりしようね!!」 嬉しそうに駆け寄った。 自分が見捨てた相手だということさえも忘れて。 だから、言われた言葉に本当に驚いた。 「わたしたちをうらぎったまりさなんていなくなっちゃえ!」 「ゆっくりここからでていってね!!」 「もうみんなにつたえたから、どこでもゆっくりできないよ!!」 「もうずっとゆっくりできないよ!!」 「ゆっくりでていけ!!」 何を言っているのか良く分からなかったが、分かったことが1つだけあった。 自分がゆっくりできないのは、全てこのゆっくり霊夢たちのせいなのだと。 「ゆ、ゆ…こんなひどいことをするそっちこそでていってね!」 「「「「「ゆっくりしね!!」」」」」 口だけは一人前であったが、この数とこの状態で勝てるはずも無い。 全員に囲まれて、あっさりと袋叩きにされてしまった。 「ゆっ、やめでえ゛え゛ぇぇゆっぐり゛ざぜでえ゛ええぇ」 「「「「「ゆっくりしね、ゆっくりしね、ゆっくりしね、ゆっくりしね!」」」」」 「い゛だい゛い゛だい゛よ゛ぉぉぉお゛ぉ」 ひとしきり痛めつけた後、恨み言を言って去っていくゆっくり霊夢たち。 幸か不幸か、ゆっくり魔理沙は生きていた。 もっとも、生きているのか死んでいるのか分からないくらいであったが。 ゆっくり…したい。 そして気を失いかけていたゆっくり魔理沙の前に、1つの大きな影が見えた。 「どうしたの、そんなにボロボロで」 ゆっくり魔理沙はその影を見上げた。 そこには、あの時自分たちをつかまえて自分を逃がしてくれた者の姿が見えた。 「とりあえず、うちに来てゆっくりしない?」 「ゆ゛…ゆ゛っぐりじだい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」 「何があったのかは知らないけど、そんなに泣かないの。さ、行きましょ」 「ゆ゛っく゛り゛ぃ゛ぃぃぃぃ」 もう2度とできないと思っていたゆっくりをさせてくれる。 ゆっくり魔理沙は力いっぱいアリスに泣きついた。 (ふふ、こんなに上手くいくとは思わなかったわ) アリスは胸の中で微笑んだ。 全ては1週間前からアリスが仕組んだことだった。 わざとドアに隙間を残しておき、入ってきたゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢を捕まえる。 ゆっくり魔理沙が仲間を裏切ったらスタートだ。 「いや゛ぁ゛ぁぁぁぁだずげでぇぇぇ」 「わ゛だじだじもゆっぐりざぜでぇぇぇ」 ゆっくり魔理沙を逃がした後の檻の中は、パニック状態だった。 アリスは優しい顔をしてこう答える。 「大丈夫よ、あなたたちも逃がしてあげるわ。でも、1つお願いがあるの」 「ゆっ…? ゆっくりなんでもするよ! だからたすけて!」 「そう、じゃあ――」 アリスのお願いはこうだ。 ここから出た後に、今逃げていったゆっくり魔理沙がひどいヤツだということを他の全てのゆっくりに伝えてほしいと。 そして、追い出してほしいと。 最初は戸惑ったゆっくり霊夢たちだったが、 「あなたたちを売って逃げちゃったのよねぇ、酷いと思わない?」 「あなたたちは何も悪くないのにね」 「そんな悪い子に仕返しをしてやりたいと思わない?」 というと、反対する者はいなくなった。 アリスはゆっくり魔理沙を自分のものにしたかった。 それも無理やりでなく、相手から自分の方を向くように。 力で押さえつけても心から懐きはしない。 エサを与えたところでエサ役として認識されるだけ。 だからアリスはこの方法を取った。 他のゆっくりたちから追い出させ、自分だけを頼りにするように。 事実、ゆっくり魔理沙にはもう心のよりどころがどこにもなかった。 そんな中で現れた、ゆっくりさせてくれるアリスはまさに希望だった。 これから、外に出ようともせず自分だけを見ていてくれるだろう。 (色々揃えておいたのよ、この日の為に…) これからこのゆっくり魔理沙とどんな生活を送ろう。 アリスの心はどこまでも躍って仕方がなかった。
https://w.atwiki.jp/t17650/pages/14.html
タイトル ゆっくり留守 分類 グロ 詳細 留守中に家に侵入したゆっくり。 その中、家の主に見つかってしまった! そこで家の主がとった行動とは? 5c0b9341-s.jpg e13744fd-s.jpg 33e23764-s.jpg 13af1c41-s.jpg 72c141cf-s.jpg 9583f93f-s.jpg bc1de98a-s.jpg コメント一覧 勝手に人間様の家にはいるゆっくりは制裁されて当たり前 -- 名無しさん (2012-05-21 19 57 02) 希望を打ち砕く感じがいいなwww -- 名無しさん (2012-11-18 19 23 57) え・・・やりすぎじゃね? -- 名無しさん (2012-12-27 19 35 51) やりすぎ... -- 名無しさん (2013-02-16 00 36 37) まじでやりすぎww -- 名無しさんだぜ (2013-03-17 08 08 45) 邪魔な虫とか入ってきたら殺すだろ?あれと一緒 -- 名無しさん (2013-04-01 21 13 45) ひどいね これ描いた人 反省しろ -- 名無しだぜ (2013-04-17 17 53 43) 可哀想なんだぜ -- 名無しさん (2013-04-25 17 43 21) yukkuri---------- -- 名無しさん (2013-04-26 15 09 40) や・やりすぎ -- 名無しさん (2013-05-22 20 49 54) いいね -- 名無しさん (2013-06-15 18 05 55) ヒャッハー。 -- 名無しさん (2013-06-16 17 36 15) みwなwぎwっwてwきwたw -- 名無しさん (2013-06-29 17 07 58) お前ら家に虫入ったら殺すだろ? あれと同じ・・・悲しいけどな -- 名無しさん (2013-07-10 18 56 14) ゆっくりの扱いなんてこんなもんだろ -- 名無しさん (2013-07-28 01 05 54) たしかに虫は殺すこいつらも同罪 -- 7氏 (2013-08-01 21 50 09) こうじゃないだろ・・・ 飲み込ませろよ -- 名無しさん (2013-08-06 21 41 28) ゆっくちしちぇないで、どんどん漫画増やして更新していってね!! -- 名無しさん (2013-08-13 01 19 12) きたない -- 名無しさん (2013-08-20 13 17 23) もっとひどく出来ただろうが!!ふざけんな!! -- 名無しさん (2013-08-29 07 44 54) もうちょっといたぶったほうがねぇ -- 名無しさん (2013-09-20 16 43 51) ゆっくりの絶望したあの顔がたまらん -- 名無しさん (2013-09-22 16 20 09) 本体がでかいからグロく見えるぜ 虫だと違和感ないけどな -- 名無しさん (2013-12-27 13 08 06) ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア -- 名無しさん (2013-12-30 23 12 33) ww -- 名無しさん (2013-12-31 12 22 12) 家に入ってきた虫より重罪むしろ人様の家でゆっくりがゆっくりすること自体ありえないゆっくりにはもっとじわじわ絶望を与えるように殺した方がいい瞬殺過ぎるww -- 名無しの名無しの名無っしー (2014-05-19 22 58 39) 止めるんだぜ!今なら許すぜ? -- まりさ (2014-07-14 10 25 36) 弱いくせに人間を見下す態度にイライラするもっとやれ! -- 名無し (2014-07-14 10 27 50) え、やりすぎ・・・w -- 名無しさん (2014-07-16 12 50 28) いいぞもっとやれww -- 名無しさん (2014-07-24 15 21 41) 人間なんて糞食らえ -- 名無し (2014-08-27 21 19 40) 現実と漫画(二次元)を分けろwww 漫画ならではじゃないか 俺もゆっくり好きだけど不法侵入は... 虫と一緒 -- くそったれ (2014-09-28 00 58 57) てめらが、消えろ -- 七紙神 (2014-12-01 01 15 02) 殺していいのは同じ状況になって殺されていい って奴だけ -- 名無しさん (2015-04-15 17 00 04) いいぞもっとやれ!! -- 名無し (2015-08-14 15 59 54) なんてヤツだ・・・ -- ゆっくりブ〇リー (2015-10-16 01 07 01) ゆぎゃくが理解できない人は回れ右! わざわざこんなとこ来て偽善気取ってんじゃねえ -- 名無しさん (2015-10-19 17 20 06) 可愛そうだけど、弱肉強食っていう世の中だし、 仕方ないよね…。 -- 都会派な名無しさん (2015-11-18 23 09 57) ゆっくり殺すやつしね -- ゆっくりの王 (2016-02-01 21 47 49) ゆ逆って楽しい・・・ -- あゆゆ (2016-03-17 18 21 41) もっとぐろいのみたいよー -- アリイ (2016-03-17 18 23 04) 批判するために見にくるなksども -- 名無しさん (2016-05-31 21 40 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkurijikkyo/pages/17.html
【PC】パソコン 【AC】アーケード 【改造】 【同人・フリーゲーム】 【オンラインゲーム】 【その他】 【削除動画】 動画名 解説 マイリスト マイリス名(作者名) 備考 ※半年以上更新のない動画は更新停止中と判断。 【PC】パソコン ゆっくり英雄伝説 空の軌跡FCをプレイしていってね!!! マイリスト ヴォン太くん 最初のゆっくり実況プレイ動画、09/02/28より更新停止中 【PC98版】魔導Sをゆっくり実況するよ マイリスト 生首 完結 【PC98】魔導3を実況するよ 〃 生首 完結 【鋼鉄の咆哮2】ゆっくりの咆哮【実況】 マイリスト 紙こっぷ 09/02/28より更新停止中 【ゆっくり】 STAR WARSⅢ プレイ動画 【実況】 マイリスト 古坂こま 編集力の無駄遣い、09/05/07より更新停止中 【Civ4】 国王キュロスの大レイク攻略 マイリスト 10packs 完結 【Civ4 MOD】 ヒトラーによる革命 LaR攻略 マイリスト 10packs 完結 【oblivion】デイドラクエスト マイリスト 中の人 完結 S.T.A.L.K.E.R. - Clear Sky ゆっくり実況 マイリスト 麦茶の人 09/04/10より更新停止中、5/22コメ更新 死んでたまるか【DIABLO2】ゆっくり実況 マイリスト ぺちゃ ハードコアモードプレイ 【ゆっくり実況】simcity4 30年で100万人都市を作る マイリスト ゆっくり市長 完結 GTA SA カオスモード ゆっくりまりさが実況プレイ マイリスト gekikn ゆっくりスキン、他色々 【Civ4Bts】ゆっくり実況チーム戦【マルチプレイ】 マイリスト nata 【ゆっくり実況】S.T.A.L.K.E.R. マイリスト 大坂 完結 ゆっくり実況 ハーフライフ2 マイリスト ぬこまる ゆっくり倍速攻略 PC88版 うっでぃぽこ マイリスト ふるお 【Oblivion】おっさんの大冒険(ゆっくり実況) マイリスト おぽこ 素手プレイだけど結構武器使う、へいよぐっつすっす ゆっくり実況でFallOut3をやってみた マイリスト goshawk SimCity4 1/n 孤独に50年がんばりながら30年で30万人目指してゆっくり実況 tacticsrealize バイオハザード5 co-op(協力プレイ)攻略 ゆっくり実況 マイリスト eye(Rain) 【独裁者になるんだ】Tropico3でゆっくり独裁者になってみた マイリスト haab(はーぶ) The Elder Scrolls ChapterI The Arena(ゆっくり実況・解説プレイ) マイリスト echigoya レトロ洋ゲー 【ゆっくり実況プレイ】SWAT4 マイリスト 赤福 【WorldOfWarcraft】最初からの旅【ゆっくり実況】 マイリスト pogenta 【ゆっくり実況】S.T.A.L.K.E.R. - Clear Sky - マイリスト 名前はまだない どうやらおれはバットマンらしい マイリスト いつくり Batman Arkham Asylum実況プレイ レミングスを超スピードでプレイしてみた マイリスト taltalvale 130倍速 【信長の野望 革新PK】三好家でゆっくりタイムアタック マイリスト TETRARCHIA 完結?、チャレンジ「四面楚歌」で武田滅亡開始 【AC】アーケード 三国志大戦3 ゆっくり実況解説は中の人 マイリスト マッハ 09/01/09より更新停止中 【三国志大戦3】ゆっくり呂蒙が司空を目指した結果がこれだよ! マイリスト 祭の達人 「水短の絆」活動記録 マイリスト ロリドー大尉 戦場の絆プレイ 【改造】 【萌もん】萌えっ娘もんすたぁ ゆっくり音声付w【softalk】 NAKAMAX 1話のみ 【東方人形劇】ゆっくり音声付w 【softalk】 マイリスト NAKAMAX 完結、サムネ が けしからん!!! 東方人形劇最新バージョンゆっくり実況プレイ マイリスト APS 完結?、ジョウト編は09/03/12より更新停止中 MegaMariゆっくり実況したっていいよね? マイリスト アオ 09/01/25より更新停止中 【ゆっくり実況】アップロードテストS【バグ風味】 マイリスト sam、スモスコ バグロッ⑨マン2 【東方人形劇】非公式沢山の人形劇をプレイ【ゆっくり実況】 マイリスト 蓮× 完結? 【ゆっくり実況】東方人形劇 中ボス達の下克上 マイリスト 緋乃村 空 中ボス縛り 【東方人形劇】『幻想』をゆっくり実況【ゆっくり】 マイリスト ひーたー 09/06/02より更新停止中 俊敏な動きに定評のないうp主がゆっくり実況【東方人形劇EM】 マイリスト upoo4696 09/06/26より更新停止中 東方人形劇 ゆっくりプレイ マイリスト リッド 完結 【東方人形劇】風邪だからゆっくり実況 マイリスト PTA.com 生類あわれみの令を重んずるゆっくりぶーん【ゆっくり実況】 マイリスト 名前?何それおいしいの? vipマリオ縛りプレイ 【東方】聖☆お姉さんのゆっくり旅【人形劇】 マイリスト Lyuu777 縛りプレイ 【ゆっくり実況】萌えっ娘もんすたぁをゆっくり実況してみる マイリスト ざらき 【同人・フリーゲーム】 【CPU戦】神ゲーと噂のカードゲームをゆっくり実況 マイリスト sintariren 同ゲームを別パートで更新中 【ゆっくり解説】妹様との遊び方 マイリスト ペトペト 完結、ゆっくり&エロルドの紅魔郷EX解説 【ゆっくり】萌えもんシューティング体験版プレイ動画【実況】 マイリスト げまぞ 1話のみ 【ゆっくり実況】本気で殺しに来る外道同人ACTゲー実況 qwertyuiop 2話のみ、{アバレンボウデバッガーTURBO}実況 【ゆっくり実況】最終鬼畜ゲーム【I Wanna Be The Guy】 マイリスト eagleheart 2話のみ、らっぷ・おぶ・ゆっくりの人 ゆっくりと攻略【最終鬼畜ゲーム I Wanna Be The Guy】 マイリスト 生徒B 09/01/15より更新停止中、生放送主体に 【ゆっくり実況】普通ゲー Mario Forever を実況プレイ マイリスト テロリスト 09/03/12より更新停止中 東方○○○クリアに挑戦(+ゆっくり) unkoyarou 永夜抄Ex・風神録Exノーミス・紅魔郷Ex・妖々夢Ph睡眠縛り・妖々夢Exノーミス&スコア11億・地霊殿Ex・永夜抄L・地霊殿L・紅魔郷L・風神録L・妖々夢L フリーゲーム「HACK9」初期HPで攻略 ゆっくり解説 マイリスト 湯倉 完結、縛りプレイ 【紅魔郷】三十路前が今さら東方初体験【ゆっくり】 山田 2話のみ 三十路が東方ゆっくり実況 マイリスト エイキッキ!エイッキッキ! 咲夜さんで東方妖々夢Extra・レザマリで東方妖々夢Phantasm 【ゆっくり実況】東方○○○ マイリスト はらほろ 紅魔郷・妖々夢・永夜抄・星蓮船 体験版・風々偽・風神録・時封城・夢終劇、同人誌紹介 萃香ー!好きだー!な私がメガマリをゆっくり実況プレイ マイリスト カイト 【実況プレイ】青鬼プレイ(リメイク前) みず elonaをかたつむり観光客でゆっくり実況 マイリスト ニーニ 縛りプレイ 【ゆっくり実況】MegaMari マイリスト 大坂 完結 【ゆっくりハザード】お金も無いからゆっくりのびハザ実況 マイリスト 黒猫★亜種 【ゆっくり実況】麻原の野望オウムの系譜 マイリスト 倦怠社幹部 学校の殺人ピエロ ゆっくり実況プレイ 亜澄 1話のみ コメントで作る正統派RPG マイリスト またたび 視聴者とRPG作ろう!安価でゲームプレイしよう!企画 低速封印で行く!東方○○○ゆっくり実況プレイ マイリスト 風山漸 星蓮船N・妖々夢H・風神録MOFよけ切り・星蓮船Ex 【ゆっくり】洞窟物語【物語】 名無しα 紅魔城伝説ゆっくりシンフォニー 第一回(最終回) マイリスト yukihira 東方悪魔城、1話完結 好きっていってっ!ゆっくり実況してみる 黒白 完結、ツクール百合ゲー 【はじめての】鳥籠の少女【ゆっくり実況】 D.D フリーホラーゲーム、完結 【Elona】妖精ピアニストが行くゆっくり物語【ゆっくり実況】 マイリスト うp主 part13で一度キャラリセット MegaMari ゆっくり実況&魔理沙オンリープレイ ホウライさん21 縛りプレイ ゆっくりがゆめにっきを初プレイしてみる マイリスト ケセラン ゆっくりが10年ぶりにシューティングをしてみる マイリスト ケセラン 2話完結、妖々夢体験版プレイ ゆっくりしょぼんのアクション実況してみた おにおn@ 不意打ち覚えゲー アクション実況 荒ぶる甲殻類ゲームをゆっくり実況 マイリスト nusso 自作甲殻類3Dゲーム ゆっくり都道府県対戦 マイリスト guriko ネフェシエルを(縛りで)ゆっくり実況 スノーイ ツクールゲー 【オンラインゲーム】 Nのガンスリンガーで特攻~ マイリスト なおなお~ RO実況、09/03/27より更新停止中 ゆっくり実況(SA・サドンアタック) マイリスト サトー 【ペーパーマン】ゆっくりボイスでFPS マイリスト nekon 09/05/13より更新停止中 ゆっくり囲碁の対局を実況してみた マイリスト ゆっくりれーむ 完結 FEZ:ゆくりぃ紹介実況【MMO紹介動画】 マイリスト ゆくりぃ 【FF11】次期オンライン発表されてもめげずに実況(?)プレイ マイリスト ゆっくりん みみとしっぽの大冒険トリックスターラブをゆっくりで実況プレイ マイリスト カイト 【FEZ】ゆっくりでファンタジーアース実況 マイリスト エカテ 【天鳳】ゆっくり麻雀 マイリスト やまだくん 【カウンターストライク】ゆっくり実況!! マイリスト ウルフ 【MHF】HR100試験下位レイア【ゆっくり実況】 マイリスト ケチャップ(山田マン) 2話のみ 【ネトゲ】アラド戦記はじめからやってみた【ゆっくり実況】 マイリスト のぶ 1話のみ グランドファンタジアをゆっくり実況プレイ マイリスト as ゆっくりがドミニオン実況 stuvwx 3話のみ ゆっくりで天鳳麻雀 マイリスト yuyu ゆっくりが将棋をやってみた マイリスト マタタタビ丸 yahoo将棋100人切り、1話のみ 【GNO3テストベータをやってみたゆっくり実況】 マイリスト つくし MHFでゆっくり狩猟生活 マイリスト モチノリ 雀龍門をゆっくり実況 マイリスト 不死身ナナオ ハンゲーム実況 【その他】 街角猫探しゆっくり実況 マイリスト りょうちん リアルプレイ 【削除動画】 XBOX360版 ゆっくりハザード5 体験版 リターンズ マイリスト TATI 2話のみ XBOX360 「たまにやるならこんな箱ゲー」 〃 TATI 箱ゲー紹介動画 MHF「太刀でGO!フロンティア」 マイリスト TATI おっさんがマリオストーリーをゆっくり実況プレイ マイリスト HIRORI 完結
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1026.html
近年、幻想郷で発見されるようになった謎の生物『ゆっくり』。(以下ゆっくり 幻想郷における著名な人物と似ているが、実際に当人との関わりは無く、 その実態は饅頭であったり肉まんであったりと謎が多い。 しかし特徴として、そのほとんどに共通して食べることが可能であることがわかっている。 現在では森に加工場が設けられ、安全に、また低価格で庶民の手に渡り、食べ物として広く愛されているゆっくり。 ここではそのゆっくりの生態について、一番生息数が多いと思われる霊夢種と魔理沙種を対象に限定し、 身体的な特徴とその生活を、実例と実験を踏まえてまとめていきたい。 1・身体的特長 霊夢種、魔理沙種ともに幻想郷における有名人、博麗霊夢氏、霧雨魔理沙氏の顔とそっくりな顔つきをしている。 (他にもレミリア=スカーレット氏や魂魄妖夢氏等と、その種類は多岐に渡るがここでは割愛する) 霊夢種、魔理沙種はゆっくりのなかでも一番一般的なもので、個体数は総ゆっくりの65%を占める。 全長は20~50Cmと個体より大きく差がでている、幼生のものは10~20Cmほど。 また、運動不足や栄養の過剰摂取に左右されサイズは変化する。 恒温動物であり、平常体温は36~38度ほど、寒さ、暑さの変化に弱く、長時間その状態が続くと死ぬ。 顔だけで身体が構成されており手や足等の部位は存在せず、移動は跳躍によっておこなわれる。 皮膚は非常に柔らかく弾力に富む、しかし強い衝撃を受けると変形してしまうおそれがある。 中身は餡子がつまっており、解剖結果では脳や各種消化器官は発見されていない。 また食物を摂取することが知られているが、食べたものがどこへ消えたかはまだ解明するに至っていない。 中身に詰まっている餡子は分析結果によると、小豆から調理して作った餡子とまったく成分が同じであることがわかっている、 一般に出回っているものは工場で加工済みのものが多いが、生のまま食べても問題はない。 不思議なことに、肺や血液等の器官は見つかっていないにもかかわらず呼吸をすることで知られている。 水中、真空での活動実験では、30秒ほどで集中力の低下、頭痛や耳鳴り、精神不安、1分ほどで全身の痙攣 3分ほどで意識喪失、神経障害、呼吸停止等の酸素欠乏傾向の結果が出た。 聴覚、嗅覚、味覚、視覚、触覚の五感を有し、痛みや臭い等にあわせて反応する。 その他、喜怒哀楽の感情を有すると思われる。感情にあわせて発汗、流涙が確認できている。 有性生殖を行う姿が確認されているが、生殖器らしいものもまだ見つかっておらず、また雄雌の存在も確認に至っていない。 生殖後は母体の頭から数本の蔓がのび、その先に実(子供)をみのらせる。(一度で4~6個ほど) その後、母体は黒く朽ち果てることが確認されている。 振動を与えると性的快感を得る、この習性をつかって人為的に繁殖時期を調節することも可能である。 またオーガズムを迎えても、生殖が成功しない限り個体が死ぬことはない。 強制的なオーガズムを持続的に与える実験では、10分で判断力の低下、失禁、 30分で強い痙攣、失神、1時間で中枢神経障害、脳障害と類似した症状が確認されている。 頭髪を全て刈り取る実験の結果、育毛、発毛が確認され、一定の長さで髪の成長がとまることがわかっている。 身体への外傷に対し、ある程度の再生力を持つ、ただし大きな肉体の欠損時には完全に再生しない。 繁殖時に蔓が頭から延びることから”植物ではないか”との見解もなされている、 動物であるか植物であるかの分類は今後の課題であり、慎重に検討する必要がある。 また野生のゆっくりを生のまま食べることができるよう、ゆっくり達の病原菌保菌例は非常に少ない、 今後はウィルスや菌等への抗体を調査する実験もとりおこなう必要がある。 2・習性と生活 ゆっくりの鳴き声は主に「ゆっくりしていってね!」「うー!」等、これはゆっくりがゆっくりである所以ともいえる。 習性として”ゆっくり”することを好み、またそれを生きる目的として活動している。 (ここで示すゆっくりとは、のんびり、気ままにする、という意味のほか、楽しく、快適に等様々な意味を含む) ゆっくりは基本的に昼行性である。早朝に起床し、夜は睡眠をとる。(種類により例外もある) 野生のものは草原や森に生息している、しかし最近は人にペットとして飼育されたり、家畜として工場で加工されたりしている。 また水辺で水浴びする姿も目撃されている、基本的に綺麗好きであると思われる。 雑食であり、野生のものはバッタや蝶等の昆虫、雑草などを主に捕食する。 また人間とほぼ同じ味覚を持ち、人間が食べることが出来るものは同様に食べることができる。 (ここのところ野生ゆっくりが人里の畑を荒らす事件が世間で問題視されている) 知能は低く、危機感知能力に乏しい。また悪意に鈍く人を疑うことを知らない。 学習能力もあまり高くなく、同じ失敗を何度も繰り返す姿をよく見られる。 しかし意思疎通できる程度人間とは会話が可能である、 生まれたばかりの個体は限られた言葉しか喋ることができないが、経験を得て様々な会話ができるようになるのが確認されている。 寿命は明らかになっていない。自己防衛能力が無いため、およそ1週間~4ヶ月ほどで外的要因で命を落とす。 幼生から成体へと成長するまでにおよそ3~5週間ほどかかる、しかし工場で養殖されているものは成長が早く2週間ほどで成体へと成長する。 (これは十分な餌の確保が可能であるからと思われる) 生まれたときからリボン及び帽子の装着が確認される、またこれは取り外しが可能である。 これらを個体から取り上げると嫌がる傾向がある。 また野生で育ったものと、養殖されて育ったものでは運動能力に面白い変化がでている。 強制的にランニングする機具(河童製)にて5分間でどれほどの距離を移動できるのかを計測したところ、 養殖されて育った個体が約1.5㎞地点で絶命したのに対し、野生の個体は約4km地点で絶命した。 このことから日々の運動によって、同じ種類のものでも個体によって体力に差がでることが明らかになった。 野生のゆっくりは冬の終わり頃から活動をはじめ、春、夏、秋と活動し、再び冬を迎えると冬眠する。 (冬眠中のゆっくりは木のうろ等で発見されている) 管理、飼育されている個体は、冬でも活動することができることがわかっている。 ゆっくりは意志疎通の手段を持っていながら、同族同士での社会を形成せず基本的に個々で生活する。 稀にゆっくり同士での2~3の集団を見かけるが、行動を共にしているだけであり、そこに格差や利害関係は無いと思われる。 また同じ母体から生まれた同士でも、その個体間に家族意識は無いものと推測される。 ここまでその生態についてまとめてきたが、まだ解明されていないゆっくりの謎は多い。 現在は、甘味として食べ物に、観賞用としてペットに、と幻想郷の人々と密接な立場にあるゆっくり達、 幻想郷の生活環境向上のため、今後とも研究を重ね、単純労働や危険労働等、家畜として別な用途の発見を目指していきたい。 ~永林氏によるゆっくり研究より~ 読みにくい箇条書き失敬 読んでて眠たくなった人も多いかも でも、なにか今後のいじめの方法の足掛け材料になると嬉しいっす
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/858.html
各キャラ紹介文 プチゆっくり プチゆっくり5 ■おうちができたよ!!! ゆっくりしようね! ,---、, --、,---, i^ヽry/`ヽ、 ,'ゝ-´、⌒,'´-´、_ゝ , '` ⌒ ゙`ヽ' /==-- --==ヽヽ, L(ノ八ノノLi〉ゅー! イ 人_,\iノ人/|_入ゝ i ___ l、゚ヮ.゚[i.llλ _____ ____ ヽi i. ヒソ ヒンi イ.ヽ | ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、 |人" ワ "人i |ノ 'r==─- --─===ヽ、ン、 レ'`' -- --イ/レ' ,' イリi、 イ人レル/_ルリ ', i | | | i ル ⌒ . ;;';;'' ⌒ ヽイ i | レリイ/// ,___, /////| .|、i .|| __ _____ ______ !Y! ヽ _ン 「 !ノ i | ,´ _,,'-´ ̄ ̄`-ゝ、_ イ ⌒`"'ー'⌒ L.',. '' .;;'' L」 ノ| .| ,'==‐- -‐==', __/ ̄`⌒ヽ . ;;'' ; | || . ;;'' ; | ||イ| / i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i / . ;;'' __. | ハ ノ| || |/ レリY! > < ト !ノ i〈 ,'" ヽ ⌒ ⌒``"⌒" ___ レル ; '' .;;'' ; ノルレ L','" 、─ッ "'L」 ノ| . `" ー--- ─ "´ レ|ヽ、_` ´_ ,イレレイレ' ゆっくりできるおうちがかんせいしたよ! ■ゆっくり育ってね!!! _人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり育ってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | |-._ (゚ヮ゚ ))) ヽr'⌒ヽ _,,....,,_ ヽYノ _▲_-''" `'' ゝ、 r''ヽ、.| ξ( ゚ヮ゚)ヽ \ ー-ヽ|ヮ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _ `| ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ○グロウアップ 1週間目 _人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり育ってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | |-._ (゚ヮ゚ ))) ヽr'⌒ヽ _,,....,,_ ヽYノ _▲_-''" `'' ゝ、 r''ヽ、.| ξ( ゚ヮ゚)ヽ \ ー-ヽ|ヮ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _ `| ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´1ヶ月目 i^ヽry/`ヽ、-._ , '` ⌒ ゙`ヽ' ヽr'⌒ヽ ______ L(ノ八ノノLi〉 .| ´ `ヽ l、゚ヮ.゚[i.llλ ヽYノ -=[><]=., r''ヽ、.| ヽ i レノλノ)レ〉' ー-ヽ|ヮ ノレ§^ヮ^ノiゝ __ _ `| ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´2ヶ月目 r------._ ,---、, --、,---,! ヽr'⌒ヽ ,'ゝ-´、⌒,'´-´、_ゝ .| ヽ /==-- --==ヽヽ, ヽYノ _人人人人人人人人人人_ イ 人_,\iノ人/|_入ゝ i r''ヽ、.| ヽ >ゆっくり自立するよ!!!< ヽi i. ヒソ ヒンi イ.ヽ | ー-ヽ|ヮ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |人" ワ "人i |ノ__ _ `| ______ _,,....,,_ レ'`' -- --イ/レ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 -''" `'' 'r ´ ヽ、ン、 ヽ ;ノ´\ \_,. -‐ァ ,'==─- -─==', i | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | _,.!イ_ _,.ヘーァ'ニハニヽ、へ,_7 レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| . rー''7コ-‐'"´; ', `ヽ/`7 !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ノ | /イ ノヒソ ヒンY.i /!イ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ,ハ ." ワ "人ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ((( ヘ,)、 )-- -- '´'レヽノ3ヵ月目 _人人人人人人人人人人_ ------._ >ゆっくり自立するよ!!!< ヽr'⌒ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ .| ヽ ヽYノ ___ _______ ______ r''ヽ、.| ヽ ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、 ー-ヽ|ヮ 'r==─- --─===ヽ、ン、 __`| __ ,' イリiゝ、イ人レル/_ルリ ', i ,´_, '-、_イ、 i ル (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | 'r ´.. .、ン、 レリイ//// ,___, ///// | .|、i .|| , ,'=- -==',i !Y! ヽ _ン 「 !ノ i | ;, iイiゝイiレ/ルイi| L.',. L」 ノ| .| ,レリi( ),( )||i|| , | || | ||イ| / !Y!,r、. 「!ノi,| | ハ ノ| || |/ ; L.',.) ,i. Llノ || レルヽ ノルレ .' |||ヽニ. ,イ||イ|, `" ー--- ─ "´ ))) ;レル`ー´ルレ´´3ヵ月後 !、. ....,,........ .......;;;;;;;;.........;;;;........ ........;;;;.........;;;;;;;;....... ........,,.... .ノ( ....;;;r,ヘ──-ヘ_ ";ムキューン;;;;;;;.... .......ノ ..... ....;;;;;;;;゛i^ヽry/`ヽ、.....;;;;.... ) ノ .rγー=ー=ノ)yン´....... ..... ,',;;;;;;;ヽ;;;;;;;;,', ..... .........., '` ⌒ ゙`ヽ'. ノ ソ''r..i Lノノハノ」_〉 ....;;;;;;;;.;;;;........;;;;;;;;.... .. ....;;;;;;;;....;;;;.;;;;;;;;..L(ノ八ノノLi〉...r''ソ ユックリ!! jWw.....|l |i| ゚ ヮ゚ノi|゙'''; ,ノ.y;wリ゙W゛jリ从jwwj从リj"W゙リw;y.ノ'゙il、゚ヮ.゚[i.llλ..wWj ?''r ....;;;;;;;;;;;;;,.,!、i; '' ゙i........ト ;i iii; iii iiiiii ;iii i;wj从リjイ/ '' ;iノ,.,;;;;;;;;;;;;;.... r''? ``Wj゙ハ'w,.......,,...゙i ;i .゙゙ヽ(. | ..;;;ii; '' ;; ;; ;; '' ;ii;;;.. | .)ヾ゙. i; /...,,.......,w'バjW´` ソ リハw; ;;;j;;;;wi゙i;iiii; ソ,゙゙゙ ;i; ゙゙゙゙ iiii ゙゙゙゙ ;i; ゙゙゙,ソ ;iiii;/iw;;;;j;;; ;wハリ ソ `` ______w゙i i;;i ;;゙゙゙ ;;;; .;; ;;; ;;; ;;. ;;;; ゙゙゙;; i;;i /,w'ハ _ ユー `ヽ、゙i;ii ii ;i .゙;;゙゙..;i; ;i;..゙゙;;゙. i; ii ii;/ '´.━ ヽ ユックリシテネ _,.'-=[><]=.,_''r゙゙゙'''; ,;;. ; . ;ii;;ii; . ; .;;, ;'''゙゙゙r'' (〈(( ((( ) ヽi レノλノ)レ〉';;;;.. ;;; ゙゙゙... ...゙゙゙ ;;; ..ヾ | (、゚ヮ ゚*)》〉 ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ . ;ii; .゙゙,゙゙ ;ii;;ii; ゙゙,゙゙. ;ii; .| |.ii゙ ;''゙;. ii.; ;i_i; ;.ii .; ヾii.;;|、 ,〉;.li;;; .;ii;.. ; ;; ; ..;ii;. ;il.;|l `l゙゙゙゙, ; i;,,;ii;;iiii;,,;i i; ゙゙,; ,゙〈 .ノ;;゙゙゙ ;i;;;i iii;;i;;i;;iii i;;;i; ゙゙゙;;ヾ. ;ヘ.. i;i;;;;;;iiノ;;ii;;ノiiii;;;;;;i;i ..ヘ; ヽ,.. ;,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ ; 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | > ゆっくりしすぎた結果がこれだよ!!! < レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 世 界 樹 の 迷 宮 ■行け!我が眷族達 _人人人人人人人人人人_ i^ヽry/`ヽ > 行け!わが眷属達よ!!! < , '` ⌒ ゙`ヽ' ゅゅ~  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ L(ノ八ノノLi〉 ←本体 __l、゚ヮ.゚[i.llλ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ゅ~ ,'==─- -─==', i i^ヽry/`ヽ、 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ゅ~ , '` ⌒ ゙`ヽ' ゅ~ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| i^ヽry/`ヽ L(ノ八ノノLi〉 i^ヽry/`ヽ、!Y!!!///,___, /// 「 !ノ i | , '` ⌒ ゙`ヽ' l、^ヮ^[i.llλ , '` ⌒ ゙`ヽ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| L(ノ八ノノLi〉 \\ L(ノ八ノノLi〉 | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / l、^ヮ^[i.llλ l、゚ヮ.゚[i.llλ レ ル` ー--─ ´ルレ レ ______´ `ヽゅ~'-=[><]=.,_ヽi レノλノ)レ〉' _人人人人人人人人人人_ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ > ゆっくり対抗してね!!! <-''" `' 、  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ______ ゅっ~!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ______ ゅ~ ´ `ヽ ______`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ´ `ヽ -=[><]=., ´ `ヽ ゅゅ~,' ノ !/// ,___, ///i .レ' ´-=[><]=., ヽi レノλノ)レ〉' -=[><]=., ( ,ハ ヽ _ン 人! ヽi レノλノ)レ〉' ノレ§^ヮ^ノiゝ ヽi レノλノ)レ〉',.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ /// ノレ§^ヮ^ノiゝ ■ちびゆっくりのごはんとり .「^ヽ,ry'^i │ ,ゝ"´ ⌒`ヽ ○ くi Lノノハノ)」 λ[i ^ヮ^ノi! トドクヨ!! ´ `ヽ ´-=[><]=., ヽi レノλノ)レ〉' ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ ■ヴィクセン _人人人人人人人人人人人人人人人人人_> いいか、俺はゆっくりが嫌いなんだ!!< ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ _ __ r , -`―'- 、イ、 _ イi イ人ルレ ン、_ /_/、H/ヒン__ ヒン)| i/_/、H\ ! l /゙ (" ヽノ " [][l ! /ロ! / Ll'_,.-='"゙一" - _ L,l/ロ!/ 77 ̄ヾヾ_r-" ( _/! // ,;r',T'/三/〈 ̄!ヾ/〉〈/ . // /{_{!-ロ! !゙"〔_{ ,// / 〈〈;;;」 ヾヾュ! ! !,〈〈;;;」 ",巛 // / "ノ》〉 ,// / ! ! {_{、lニlニ! {!^!} . ,;r',T'_r、_! !__! ∨ ■フォックスアイ _人人人人人人人人人人人人人人人人_> 聞こえるか、こちらへ逃げ込め!!< ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ |┃ 《_,ニ=─-< ̄》 |┃ ,≦=- -=≧、ヽ |┃三 l ィ\人レ/∧ lハ| |┃ レリ|(ヒ] ヒン,,| l l || |┃三 「_l、 ヽニ' |_| l リ____.|ミ\_レレ>‐--‐<レレヽヽ |┃=_-コ〈+,-' (・).lコ__l__l |┃三 .` ̄` -- l_l_l |┃ /'"〉-l ̄\ヽヽヽ、 |┃ . _∧/l l_∧_, ヽl、、コ |┃ / / ヽ ヽ 彡〕 ガラッ ■ゆっくり魔理沙と霊夢 ,-、 nn r-、 _00 / '┴'r' | '´ r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 / | 「| | l| |Ln r┘|.l _lニユ、 ./  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ / / / 、ヽ、 ,ゞ´_ | l| |「二 7 .|.l └′/ / / . \\`´ | |. l| l 〈 / 、 ! _,,....,,_ -'' `''、 | ; ノ´\ \_,.-‐ァ _,.!イヘーァ'ニハニヽヘ,_7 .r―-、 __ ... -―, ノ rー''7コ-‐';"´', `ヽ`7 { .゚ . . __`´__. . . . . . 。. | !イ´,' | /__,.!/V 、!__ ノ,ゝ !゚/ `´ `ヽ. . 。/ なんでわたしより ノ イ ノ(ヒ],_,ヒン)Y.i ! // イ__,ハノ,__」 i }. ノ、 こんな饅頭の方が人気あるのよ!! ( ,ハ " ヽ_ン "ノi、 \!ル゚ ̄_ ゚̄ト! |_/ ,)、ヘ,、)、___,,イ ハ |ハ、|__〉 |」ノ/ ■昇龍拳 _ _〈ウィ〉 r , -`―'- 、T' ! イi イ人ルレ .| | しょ~ゆ~~けぇん♪ /> ヒン)| i | | .(" ヮ " []ノjー‐.v ー―――'7´ヾ`〉 彡イ  ̄l〉´V / ' ,.イ |. . . . . . ヽイ 、,- ',..'ヽ┴´. . .'´. ヽi ´ /. '´ .. . . . ゙ , ヽ⌒ヘ.. .. .. . . .i. / 〉、,..-、_ . . . .! l /、 / / ` ̄ ー _ / /. i_/、__ノ. /_/ / / ヾ/. ヽ=-' ■チャーハンつくるよ! _,,_ -'' \ | ;ノ´∨\_,. -‐ァ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7ノ rー''7コ|_,‐"リ´V、!__ハ!イ´,'イ ノr=- r=ァY.i ! チャーハン作るよ!! ( ,ハ" ー=‐' "ノ人 , )、 .ヘ,、)― ‐'´''レヽ。・゚・⌒) / o━━ヽニニフ)) しー-J _,,_ -'' \ | ;ノ´∨\_,. -‐ァ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7ノ rー''7コ|_,‐"リ´V、!__ハ!イ´,'イ ノヒソ _ ヒン.i ! チャーハン作るよ!! ( ,ハ" ヽノ ノ人 , )、 .ヘ,、)― ‐'´''レヽ。・゚・⌒) / o━━ヽニニフ)) しー-J _,,_ -'' \ | ;ノ´∨\_,. -‐ァ て _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7 てノ rー''7コ|_,‐"リ´V、!__ハ!イ´,'イ ノ O_ O .i ! アッ! 。・゚・ ( ,ハ" {_ノ ノ人 。・゚・。・゚・ , )、 .ヘ,、)― ‐'´''レヽ // / o━━ヽニニフ しー-J 彡 _,,_ -'' \ | ;ノ´∨\_,. -‐ァ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7ノ rー''7コ|_,‐"リ´V、!__ハ!イ´,'イ ノ -‐ ー-.i ! ( ,ハU ヘ U人 ショボーン , )、 .ヘ,、)― ‐'´''レヽ c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ━━ヽニニフ _,,_ / ''- ァ‐- .,_,ィ'"゙) ; | /_,ヘ、,r''ハニ'ァーヘ.,イ`ヽ、 ハ__!、Vル'゛‐、|コ7''ーr (, クルッミ ! i.ヒソ_ヒソ(, ', / よしバレてない 人( ゛,ハ, ) ( `ー ―(、,ヘ. 、(つ サッサ c( U・ ゚U。彡・ 。・゚・ ━━ヽニニフ _,,_ -'' \ | ;ノ´∨\_,. -‐ァ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヽ、ヘ,_7ノ rー''7コ|_,‐"リ´V、!__ハ!イ´,'イ ノヒソ _ ヒン.i ! ( ,ハ" ヽノ ノ人 。・。゚・。 ゚・。゚・ できたよ~ , )、 .ヘ,、)― ‐'´''レヽ つ\・゚・ 。・゚・・/ c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ↑━━ヽニニフ │ │ │_人人人人人人人人人人人人人人人_> 魔理沙にしっぽが生えた!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ : ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、: : 'r ´ .. .、ン、: : ,'==─- -─==', i : :i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | : :レリイi (◯), 、(◯) | .|、i .|| : :!Y!"" ,rェェェ、 ". 「 !ノ i | : :L.',. |,r-r-| . L」 ノ| |: : | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| / : : レ ル` ー--─ ´ルレ レ´:.-" ` ..、ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7. rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi'rr=-, r=;ァ レ'i ノ,' ノ !'  ̄  ̄ " i.レ' あ、足だよ足・・・尻尾なわけないじゃないか ( ,ハ U 'ー=-' 人!,.ヘ,)、 )>,、_____, .イ ハ ( )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ ∬ ノヽ/ '; ヽ、/iヽノ i Y _ ∫ ri ! `ー┘ ! i =|л=・ ./ヽー-,イ !ンi ( ) ,「7`ヽ _,,.-‐‐rァ ) こ // \ _ ,/ ∨! ) 誰 作 の _ □□ _[,| `くこ_7_/ |.」 ) だ っ チ //_ [][]// [| '"´ `ヽ.!_{ ',/、) あ た ャ// \\ // / ) っ の | ̄  ̄  ̄/ / ,,,-‐,/i! i ハ i`i ) !! は ハ―`―--^--、__ / i /!ィ-‐、\|ヽ.!' .-‐ハ`Y) ン/f ),fヽ,-、 ノ ノ ;! | /// ̄ ヽ/ / ̄ミ」') を i'/ /^~i f-iノ /// | ̄| rr==-, ( r=;ァ | ),,, l'ノ j レノ i⌒|S |  ̄ ̄ ノ ヽ、 ̄ |S|) ` '' - / r | ヽ|S | / '-(__)-\ |S| ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧ ///rイ | (|S | / _____、 `i|S| Y Y Y Y Y ,-" Y^ ヽ、 |_| / /-──--l' |__| // | | // / ハ l i | |||||||||||||||/ / |ヽ // | / _/ ハ | i \ `------┴ / | | \ __,,..-'| /゙ー、,-―'''XXXX `''l ,/| i \、_二_,/ | |,-''XXXXX |/XX/ XXXXXXXXXX| ∨ ヽ -- / ノ∨XXXXXXXX| ■土曜夜の龍魚の怒り \ / X oy _ / ∩. r――c8o8 `ー、 / ( ⊂) .y''"コ、 r゚∞ _,、 ヽ | | / ´_ ヽ_,,..-、  ̄ヽ_)lまだまだ秋は終わらないわ! トニィi _`/iヘ,ニ_ ヽ`i `Y | i ヽ、イ(ヒ] ヒン) ハ`‐、__ゝ \ 、.ー' l" 、─ッ ""ノ,. | \ ゝ__ゝ、`_´ ,. イ_,,..ノノ ン ゝ ''''''/>ー、_ / イ( / / \ / | Y | / 入 \ ( | :、 | / / ヽ、 l j | : | / ィ | | くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」 ー 〕 \ 〉(⌒ノ / ヽ | / / ', | / ',_ ヽ / | ヽ \ /__」 ユ , 「__,h_」 _-,ィ_/ ■穣子とネタ帳 ____________________ / | あき日記 ○月X日 | | 誤変換をネタにして借金取りネタを考えたけど | | いざ書き込んで見たらとても分かり辛いネタになっていた! | | 解説が必要なギャグは三流ギャグだ! | | oy _ \___ ___.r─‐‐c8o8 `ー、 |/ y''"コ、 r゚∞ _,、 ヽ .------------- / ´_ ヽ_,,..-、  ̄ヽ_)| r | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|' | .i _`/ゝ、人M/`i `Y__,=.__________.|------------|-|__ヽ..イ (ヒ_] ヒ_ン)ハ`‐、_ゝ___ |・ L__ | .---. |' | 、ー'(. " --- ""ノ,. | j __、.ノ | ロロ.| |.______|. | ___ゝ__ー -----イ_,,..ノ ̄ |___|  ̄| ̄| |-----/田田田田田田田田田田/ カタ カタ /ノノ '' ̄'' ./===================== ■プチゆっくりプレゼント _,,....,,_ -'' `''、 | ; ノ´\ \_,.-‐ァ _,.!イヘーァ'ニハニヽヘ,_7 ,_ __ノ rー''7コ-‐';"´', `ヽ`7 r, __,`ィ-r、'__-イ、!イ´,' | /__,.!/V 、!__ ノ,ゝ ,'イゝ、イ^ル/ルン、 ノ イ ノ(ヒ],_,ヒン)Y.i ! レii (ヒ],_,ヒン) ||i、| ( ,ハ " ヽ_ン "ノi、 L! " ヽ_ン " []ノ i ,)、ヘ,、)、___,,イ ハ ,. -──- 、_ レヽ、___,,,''レル' rー~ー-¬ 「ヽr'´、, -、 . --.、ノ)クヘ r~ァ─一¬ `¨⌒丁` | .[>r' ソ~ Y l i ム〉 ノ〉. Y `「⌒`´ | | く/ /イ /! ハ | l、 ヽ',y、 | | ,γ! ハ l / 厶XLィ/ Lハメ、 ノ ハr'. | | / ! / ! .ノ| |(ヒ_] ヒ_ン)Y |〈 ハ .ト、 れいむ饅頭とまりさ大福 !! .!/ ! //.l | ,___, .| ||'、 / ヽ、.! .i 新スレ立ててくれたら `ヽ ノハ/ | | |、 ヽ_ン .| || lハ y' 好きな方をプレゼント .ヽr. ν不ト-| | \ /| |-γ⌒ / ヽ ハソL._r‐ト--イ-、ト ;ル / .ヽ ノ { } ! .>< ! { }' 冫 ■ミニ着ぐるみさくや _,,V/、_ 〆ィwvw、て)ヽ、 ノ_,.イノハレェト、 ア ヾ8;lヒi 、ヒiヾ8ヽ ア .,ィ8;ト、ー, "8レ ト、 ィー-トl84AAAAr8 y´ (从ノ`y∞ ∽ ,ヾ ト, !.V 〃_ノ ) Vヽヘ ,ゝ ノ (ノノ `フ (__( `゛゛ヾ '" ̄ ̄ `ー―― ' ■プチ大ちゃん ,. - ―‐-、/i _ i^ァ' / .ム/ l l ./ト、レヘ-/,イ',Y^ヽ ノ,l'.l(ヒ],_,ヒン ,l l l ∨il "ヽ_ン " l i l ルゝ、___,,イヘ'レレ' ■プチリリー ,.-‐-、 / \ / \,へ_ヘ /-''''"" ̄ `゙ゞーャl! く_,,_;; -'7" ̄`゙'''i、/」 〈、| ,l__,.!/V 、!__ ノl 〉 l l l. (ヒ],_,ヒン)li !,ヘ__,,' .l l " ヽ_ン ",ノi.li / ヽ!>、___,,イ l l.l ■プチ映姫 /ヽ ,.-'||.閻||、 |\-‐''"´r=||.魔||ヽ__/! | r -7´ / l ! ヽ ノi」.. Yi/ ノヘ/ ,!/レ' l/ i lヽ ]// l Y!. >,_,< レ !/,,イ ;' ハ //ヽ_ン//.iハ l /\. l / イ>、___,,イ/ / | 永 | /\ ,_||.閻|| _ |\-‐''"r=|| 魔||. ヽ_/! | r -7´ / l ! ヽ ノi」.. Yi/ ノヘ/ ,!/レ' l/ i l ヽ ]// l Y! tt;ュ. rt;ァレ !/,,イ ;' ハ'' - 'iハ l /\. l / イ>、___,,イ/ / | 永 | /\ , ; ' |! 閻 l|; .、 |\ |l 魔 i| /|__ ,Σ≦≧≦≧≦∠、_ [_ ! l|ttテュ l/ rtテァ| i _]/\ iノ i" - "ハl i | 永 | ノ ハl` ー----‐ 'イ !リ | 谷 | ■キャプ翼体型閻魔 /ヽ ,.-'||.閻||、 |\-‐''"´r=||.魔||ヽ__/! | r -7´ / l ! ヽ ノi」 .. Yi/ ノヘ/ ,!/レ' l/ i lヽ ] // l Y!.(ヒ] ヒン レ !/ ,,イ ;' ハ ー=- .iハ l <無罪でよいぞ . l / イ>、___,,イ/ / ,、-─-、 _i_,.仗_ ̄rク匕_, -─- 、 ,ム‐''壬 |l `¨l.i」´ |i>=.、 `ヽ ,.ィチ大くヽ リ リ |l レヘNへノヽノ`>ュ、_ く ヽ、______>'' (__) ヾ、__'___ェブ 〉 ,ハ / 、 ト、 ヽ (__) / ,ハ!/ ヽ ヽ / / !,.、 楽園の最高裁判長 四季映姫ム、 ヽ ヽ / ノ |ノ^l ヤマザナドゥ ○こう見えた /ヽ ,.-'||.閻||、 |\-‐''"´r=||.魔||ヽ__/! | r -7´ / l ! ヽ ノi」 .. Yi/ ノヘ/ ,!/レ' l/ i lヽ ] // l Y!.(ヒ] ヒン レ !/ ,,イ ;' ハ ゙゙ ー=- ゙゙ iハ l < ロングスカート . l / イ>、___,,イ/ / ,、-─-、 _i_,.仗_ ̄rク匕_, -─- 、 / _=<|l `¨l.i」´ |i>=─ゞ ゆ. しJ .|l レヘN |i しJ / \_'' (__) ヾ、__/ \ / \ ハ (__) ,∩ / ヽ / ! ヽ ヽ ノ / ■プチ小町 ,r‐'`olOー――-、Oo-、 ノ /´''./ ノ ヾ、 〉 'ー‐ヾ //__,.l/ V 、!__ ノ / ソ 〈 ヽ (ヒ],_,ヒン)! ヽ .( ヽ l"" ヽ_ン ".ノ ) ヾlヽ、>、___,イ-^i/ ,.-‐oO-――- 、Oo-、 左向普通 ノ ノ ヽ、 ヽ 'ー-レリ iゝ、イV/ルイヽ _,ゝ .ン Y(ヒ],_,ヒン)l ,ノヾ ( ハ "ヽ_ン " レ,、 .) ),,ルゝ、___,イルレ´ ■プチ映姫とプチ小町 /ヽ ,.-'||.閻||、 |\-‐''"´r=||.魔||ヽ__/! ,.-‐oO-――- 、Oo-、 | r -7´ / l ! ヽ ノi」 ノ ノ ヽ、 ヽ.. Yi/ ノヘ/ ,!/レ' l/ i lヽ ] 'ー-レリ iゝ、イV/ルイヽ _,ゝ// l Y! (O) (O)レ !/ .ン Y(O) (O) l ,ノヾ,,イ ;' ハ ― iハ l /\ ( ハ 口 レ,、 .). l / イ>、___,,イ/ / | 永 | ),,ルゝ、___,イルレ´ /ヽ ,.-'||.閻||、 ,r‐'`olOー――-、Oo-、|\-‐''"´r=||.魔||ヽ__/! ノ /´''./ ノ ヾ、 〉 r -7´ / l ! ヽ ノi」 __ 'ー‐ヾ //__,.l/ V 、!__ ノ /Yi/ ノヘ/ ,!/レ' l/ i lヽ ] / __ ソ 〈 ヽ (ヒ],_,ヒン)! ヽ l Y!. >,_,< レ !/ /\ イ .( ヽ l"" ヽ_ン ".ノ ) ;' ハ //ヽ_ン//.iハ l /\ ____ ヾlヽ、>、___,イ-^i/ / イ>、___,,イ/ / | 永 |. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|────── | 《 地 獄 車 》 | | _____ | ,-─-、 . ,-─-、 | |. |_/ ,-、ヽ_______/ ,-、 ヽ_|_____| ', -' ノ ヽ ', -' ノ ヽ 丿 `ー一'  ̄ `ー一'  ̄ ■プチパルスィ _,,.. - ―‐ -,.、 / `ヽ、 / , ィハ ゝ .ノ ノ ハ,,、;、レ' レ 、_,、ji,ノ / l ! (ο)ililli(οハ ヽ i くハ、 ノl ,,ノ なんで急に流れが止まるのか ヽ从,. `V>=‐--‐'' ノ 居辛い 去ぬ ,r-イ ヽ _,,.. - ―‐ -,.、 / `ヽ、 / , ィハ ゝ ノ ノ ハ,,、;、レ' レ 、_,、ji,ノ / l ! (ヒ] ヒン ハ ヽ i くハ、⊃ へ ⊂ノl ,,ノ ヽ从,__,`V>=‐--‐く ノ ■プチ萃香とプチ勇儀 ,、 / l ___ _r‐-、_,..-‐、 ,、_,、 ,, ''|☆|'" ̄`ヽ ヾ)`ァ-、_r7 -―-,,、 /、_7 _ノ、! / | | \ `7 ,/ , ,, ゝ、__,ァ'Lr' / ,, ゝ-イ , 、 ヽ__ l ハ_ォ'-、ハ_/」_ハ Y''^Y ∠ /__,i/ レ、!_Y、 、 .\ レヘ_i、(ヒ],_,ヒン)YH .l / イハ(ヒ],_,ヒン) l ヽ l-- ` / ヽ "ヽ_ン "ノ! l il ´ ̄ソ ハ "ヽ_ン " ハ l レヘ,/ゝ、___,,イ .l l l / >、___,,イ/ l | |(__つ/ ̄ ̄ ̄/ | | /.l.| ̄ ̄ ̄ ̄| と__)l l |  ̄ ̄ ̄\/ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ,、 / l ___ _r‐-、_,..-‐、 ,、_,、 ,, ''|☆|'" ̄`ヽ ヾ)`ァ-、_r7 -―-,,、 /、_7 _ノ、! / | | \ `7 ,/ , ,, ゝ、__,ァ'Lr' / ,, ゝ-イ , 、 ヽ__ l ハ_ォ'-、ハ_/」_ハ Y''^Y ∠ /__,i/ レ、!_Y、 、 .\ レヘ_i、(○) (○)YH .l / イハ(○) (○)l ヽ l-- ` / ( " 'ー=-' " ノ! l il ´ ̄ソ (⊃'ー=-' ⊂ハ l レヘ,/ゝ、___,,イ .l l l / >、___,,イ/ l | |(__つ/ ̄ ̄ ̄/ | | /.l.| ̄ ̄ ̄ ̄| と__)l l |  ̄ ̄ ̄\/ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄| |/ ■プチ綿月姉妹 _人人人人人人人人人人人_ > プチ綿月姉妹できたよ! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ _ _ __ √≧fy'" ̄ ̄`ヽ 〈 ̄ `ヾ、 ヽ、 /∨ / __,.!/Vヽ_/ノ ,メーy、-tz、、`〈X}={ ( ゙tイ ノ(ヒ],_,ヒンl ! レ、ソヒ],_,ヒンヽ、___ ( ∧,`リ" ヽ_ン "ノi 〈 ! " ヽ_ン } }ヌ ( ,)ソ `({ 、___,,イル゙ ,ハヽ、___(ノハヽ) ■プチ秋姉妹とプチ綿月姉妹 _ヘ,_ 'ト-、_ __ oy _ `ヒ_!、>ヘゝ‐-ゝ r――c8o8 `ー、 <ノノ´ `ヽ y''"コ、 r゚∞ _,、 ヽ ,'(( / 〉 〉 / ´_ ヽ_,,..-、  ̄ヽ_)l 'ノ ,ン ノレ' レ' ソ、ソ ( i _`/iヘ,ニ_ ヽ`i `Y ( |´ レ〈 (ヒ] ヒン〈ハ ヽ、イ(ヒ] ヒン) ハ`‐、__ゝ ヽ 人ゝ" 、─ッ "イソ 、ー' l" 、─ッ ""ノ,. | j )( ゝ > 、`_´, イン ゝ__ゝ、`_´ ,. イ_,,..ノノ ̄ ※秋姉妹 と 秋枝姉妹※ __ _四人は __ __ ┌┘ └;__ 」 |_|_ `ヽ、 l └┤ | |__ ___| __| `ヽ__| ___| ___| | ____ / / | | ┌┐ |/´ | | | | | / { r‐、 `r‐' ノ___l { r‐、 `┤ `- ' | 'ー‐ヽ、 `´ ,.、_|___,イ ノヽ、 `´ ,、 ト、 ノ ` ̄´  ̄ ̄´  ̄ ̄´  ̄ ` ̄ ̄´ _ _ __ √≧fy'" ̄ ̄`ヽ 〈 ̄ `ヾ、 ヽ、 /∨ / __,.!/Vヽ_/ノ ,メーy、-tz、、`〈X}={ ( ゙tイ ノ(ヒ],_,ヒンl ! レ、ソヒ],_,ヒンヽ、___ ( ∧,`リ" ヽ_ン "ノi 〈 ! "ヽ_ン " } }ヌ ( ,)ソ `({ 、___,,イル゙ ,ハヽ、___(ノハヽ) 各キャラ紹介文 プチゆっくり プチゆっくり5
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3081.html
注意書き 虐待お兄さんが行方不明になります ゆっくりが普通のゆっくりとは違います 以上 日が沈みかけ、薄暗くなってきた山の中にゆっくり達の悲鳴が木霊していた。 「もうやだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!だずげでえええええええええええええええええええええ!!!!」 「おねがいだがらもうやべでくだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 叫び声をあげるゆっくり達の中には一人の男が居た。 麓の村に住んでいた男だが、男は己のことを『虐待お兄さん』と名乗っていた。 趣味はゆっくりを虐待し、殺すこと。 だから男は今この上ない幸福を感じていた。 何故なら、ゆっくりを己の手で痛めつけて殺しているからだ。 無様に喚き、悲鳴を上げ、何もできずに死んでいくゆっくりが男は好きだった。 正確には、ゆっくりを殺す事が男は好きだった。 右腕で殴り、左腕で投げ、右足で踏み、左足で蹴る。 己の四肢を振るうだけでゆっくりは死んでいく。そんなにもゆっくりは脆かった。 中にはもちろん抵抗するゆっくりも居たが、人間に敵うわけがなく男に殺されていった。 「おちびちゃんたちはいそいで逃げてね!! まりさが囮になるからね!!」 「まりさごめんね…… 急いで口の中に入ってね!! ゆっくりしないで逃げるよ!!」 「みゃみゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 家族を逃すため囮になろうとしたまりさは掴まれ、逃げようとしたれいむにぶつけられた。 口の中に居た子ゆっくりは潰れ、親のまりさとれいむももう動かなかった。 「人間なんかれいむ達の敵じゃないよ!!!! ゆっくり死んでね!!!!!」 「「「「「「「ゆっくりしんでね!!!!」」」」」」」 仲間と一緒に体当たりを仕掛けてきたゆっくりは、一匹残らず殺された。 ただ潰されたゆっくりは幸せだっただろう。数匹のゆっくりは底面の皮を破くだけで男は済ました。 動けば中身がこぼれて死ぬ。動かなくても徐々に中身がこぼれていって死んでしまう。 迫り来る死という恐怖に泣き叫ぶゆっくりの姿は相変わらず滑稽で、男の顔は笑っていた。 普通の人間であるならば、これだけの悲鳴を聞いていれば発狂するだろう。 しかし、男は『虐待お兄さん』である。今この場で感じているのは愉悦だけだ。 逃げるゆっくりも立ち向かうゆっくりも、どんどん男に殺されていく。 そして、最後に残った一匹のゆっくり。成体のゆっくりれいむが震えていた。 逃げようとしても、立ち向かっても男に殺されるのはもう分かりきっているのだろう。 どんな風に虐待しようか『虐待お兄さん』の男が考えていると、ある事を思いついた。 やわらかいゆっくりの体を持ち上げて、両手でゆっくりの頭頂部を男は掴む。 「な、なにするの!! ゆっくり離してね!!」 喚くゆっくりを無視して男は手に力を込め、真っ二つに引き千切ろうとした。 「おにいざんやべでね!! 痛いからはなじでね!!」 男がゆっくりの願いなど叶えてやるわけがなく、弾力のある皮はどんどん伸びていく。 「やだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! じにだぐないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 そんな風に叫びながら、れいむは千切られた。 男の手にはちょうど半分に分かれたれいむがあり、片方は投げ捨てもう一つは持ち帰る事にした。家へ帰ってから食べるつもりである。 周囲を見渡してもゆっくりはもういないようなので、男は山を降りる事にした。 ゆっくりを追いかけてどんどん奥まできてしまい、帰るのが面倒だと男は思った。 男が去ってから少し経つと、一匹のゆっくりの残骸が震え始めた。 いや、一匹だけではない。見ればどのゆっくりの残骸も震えていた。 やがて一匹のまりさの残骸から腕が生え出して、徐々に元の丸い形に戻り始めた。 何秒も待たずにまりさは元の姿に戻り、辺りを見回してから息を吐いた。 「さて、今日もお疲れ様なんだぜ」 「お疲れ〜」 「一人だけだったね」 「でもこんなことよくやるよ」 「他の人間さんは忙しそうなのにねぇ」 まりさの声に反応して元の姿に戻ったゆっくり達は好き勝手に話を始めたが、男に残骸を撒き散らされてしまったゆっくりはまだ戻れていなかった。 「じゃ、いつもみたく先に元の姿に戻れたやつはまだ戻れてない奴の手助けをしてほしいんだぜ。戻れてない奴はどんどん助けを近くの奴に求めるんだぜ」 手を叩きながらまりさは指示を飛ばす。どのゆっくりも文句の一つも言わず指示通り動き始めた。 「あと数合わせで分裂した奴もちゃんと元に戻すんだぜ」 「しょうだよ!! もどらなかったらみんなこんな風に自我をもっちゃうよ!!」 まりさの言葉に続くように一匹の小さなれいむがまりさの隣でふよふよ浮きながら言った。 「お前さんも手伝ってくるんだぜ」 「みゅ〜… 面倒だよぉ…」 「そんな事は通用しないんだぜ」 「わかってりゅよ!!」 小さなれいむはふよふよと飛んでいく。その姿を見送ってからまりさもふよふよ浮き始める。 元の姿に戻ろうとしている仲間の残骸を集める作業に入るのだ。 残骸を集めるのは実に大変である。 ある程度の距離ならば勝手に残骸と残骸が勝手にくっ付いて元の姿に戻ろうとするのだが、撒き散らされてしまってはくっ付くことはできない。 放っておいても一番多く集まった残骸が中途半端に復元され、時間を置けば徐々に修復される。 しかし、この群れはもうあの『虐待お兄さん』に潰されてしまった群れなのだ。 それなのにこの場に留まっていてしまっては、流石に人間にだって怪しまれてしまう。 ゆっくりはあくまで『愚鈍で馬鹿で意地汚い動く饅頭』でなければならない。この秘密を人間に知られない為にも、今は一刻も早くこの山から離れなければならないのだ。 「困りました……」 まりさが仲間の残骸を集めていると、半分だけのれいむが俯いて浮いていた。 『虐待お兄さん』に最後真っ二つにされ、片方を持っていかれてしまったれいむだ。 「まあ、お前さんは仕方ないんだぜ。どうせ少ししたら元に戻れんだから人間に見られないように移動するしかないんだぜ」 食べられたりすれば適当に復活できるゆっくりではあるが、流石に中途半端に食べられてはそれも無理である。 このれいむは自然に修復されるまで待つしかないのだろう。 だが、れいむの返事は違った。 「いえ、別に元の姿に戻れないの事で困ってるんじゃないんです」 「? どういうことなんだぜ?」 「実は……」 山を順調に下っていた男は一つの違和感に気づいた。 最初は気のせいだと思っていたのだが、どうやら気のせいではないらしい。 右手に持っていたゆっくりれいむの半身がもぞもぞ動き出していたのだ。 不思議に思いながらゆっくりを顔の前まで持ってくると、断面から餡子がこぼれなくなっていた。 断面の方を見てみると餡子がこぼれない理由が分かった。餡子が消えていたのだ。 ゆっくりの中身である筈の餡子は見事に無くなり、断面には何もない空間が広がっていた。。 最初は餡子がこぼれて皮だけになったと思ったのだが、どうやら違うようである。 男が手を突っ込んでみると、男の腕はそのまま入ってしまったからだ。 いくら成体のゆっくりとは半分に切り取ったゆっくりの体はそこまで大きくない。 恐る恐る男は己の顔をゆっくりの断面に入れてみる。すると、男はゆっくりの中に吸い込まれていくのが分かった。 慌てて顔を皮から出そうにも既に手遅れで、男は顔から下も全て吸いこまれてしまった。 後には何も残らず、残ったゆっくりの皮はふよふよ浮いて男が下っていた山道を再び登り始めた。 「つまり、引き千切られた半分の方も復活してしまいどうやらあの男を飲み込んでしまったみたいなんです……」 「はぁ……」 れいむの説明を聞いていたまりさは溜息を吐いた。 今の話はおそらく本当の事で、間違いなく先ほどの『虐待お兄さん』は吸い込まれてしまったのだろう。 「全く、運の悪い人間さんだぜ……」 そう言いながらまりさは頭の裏を掻く。 人がいなくなったと分かれば人間は間違いなく山狩りをするだろう、そう考えてまりさは再び指示を出す。。 「れいむの半身がこっちに来たら出発するんだぜ。その前に各自修復するんだぜ!!」 ゆっくり達は再び作業を再開する。 今優先することは急いでこの場を離れ移動することだ。下手したら人間に見つかってまた潰されるかもしれないからだ。 流石に二日連続で潰されるのは嫌だからか、修復速度もどんどん上がってきている。 まりさも仲間の残骸を集め始めてから、再び溜息を吐いた。 「人間さんがゆっくりって名付けた癖に、ゆっくりがゆっくりできる日は来るのかだぜ……」 ま、ここじゃ無理かとまりさは思った。 終 by大貫さん ↓は後書きと感想フォームへの返事です。読みたくない方はこのまま戻ってください こんな駄文を最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!! 本当は膿と膿以降人間を酷い目にあわす話は書くつもりはありませんでした。 ただ、あるれいむのAAを見て (これ、誰か吸い込まれたら面白そうだなぁ…)って思ったので書いてみました。 感想フォームに感想下さった方、本当にありがとうございます。 (名無しさん) 2008-11-10 15 16 03 後書きに対してのご忠告、本当にありがとうございます。 自分が作者様をおちょくるつもりはありませんでした。ただ、一言断っておいた方がいいかも…… と思っただけなのです。 本当にすいませんでした。 (名無しさん) 2008-11-19 13 43 03 読んで下さりありがとうございます。 タイトルを見れば分かるように、ゆっくりの中の膿と人間の中の膿を比較するために書いた作品です。 ですが、この作中に出てきた虐待お兄さんも他の人が書かれれば立派殺される事もなかったと思います。 (名無しさん) 2008-12-05 17 30 26 確かに原作の靈夢と魔理沙ならばふぅ〜んとかへぇ〜で済ましそうですね…… 反省です。 本当は最初は霖之助の視点で書くつもりだったんですが、霖之助というキャラは本当に扱い難いキャラだったので諦めさせてもらいました。申し訳ありません。 あと、最後に色々書いてくださいと言ってくださり本当にありがとうございます。 虐待スレという場で、ぬるいじめでも良いと言ってくださり本当に嬉しかったです。ありがとうございます。 最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。お目汚し失礼!! 書いた作品一覧 ゆっくりいじめ系352 虐められるゆっくり ゆっくりいじめ系382 ある馬鹿なゆっくりの話 ゆっくりいじめ系394 きめぇ丸 ゆっくりいじめ系421 めーりんとこうりん ゆっくりいじめ系488 ゆっくり飼ってます ゆっくりいじめ系497 携帯でチマチマ書いてみた ゆっくりいじめ系571 みんなで食べよう ゆっくりいじめ系572 きめぇ丸その後 ゆっくりいじめ系596 ゆこまち ゆっくりいじめ系611 どこで何が狂い出したのか… ゆっくりいじめ系628 鳩と餌と糞 ゆっくりいじめ系793 誰かがやらねばいけないこと ゆっくりいじめ系823 保護場 ゆっくりいじめ系843 ゆっくり飼ってます2 ゆっくりいじめ系900 膿と膿 幽香×ゆっくり系9 ある馬鹿なゆっくりの話2 森近霖之助×ゆっくり系1 代価 ゆっくりいじめ小ネタ125 虫眼鏡 ゆっくりいじめ小ネタ128 ゆっくりが大好きだ!! ゆっくりいじめ小ネタ140 ガラス ゆっくりいじめ小ネタ146 生まれ変わり ゆっくりいじめ小ネタ251 飼われているゆっくり 野良のゆっくり
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5460.html
注意 初心者です 下手です 短いです 嫌だと言う人は読まないほうがいいと思います ここは幻想郷の人里。いつも通りの時間が流れていた。 そんなとき、「ゆっ ここが人間さんの里だね!!!!」 そんな声が響いた。その声にいち早く反応したのが博麗の巫女、博麗霊夢である。「ついに人里にもやって来るのねあいつら」 ドス「この里の1番…以下略」 霊夢「契約はお断りよ」 ドス「あんなけいやくじゃないよ!」 霊夢「はあ…どんな契約?」 ドス「ドスたちは人間の畑に近づかないからその代わりドスたちのくじょをしないでね! けいやくしないならドススパークを撃つよ!」 これには見ていた里の人間も野次を飛ばす 周り人「「それじゃ対して変わらないだろ!」」 霊夢「契約は駄目よ。かえって頂戴」 ドス「分かったよ…みんな出てきてね!!!」 ドスーンドスーン 大きな音が響く。山の奥から5体のドスと大量のゆっくりが出てきた。 霊夢「こんなにいるの!?」 ドス「「「「「これでもけいやくしない?」」」」」 霊夢「…少し相談させて頂戴」 ドス「「「「「いいよ!」」」」」 ある民家の中で霊夢は人と相談していた。 霊夢「契約するわ。」 人A(以下A)「巫女様、退治しないのですか!?」 霊夢「退治はしようと思うわ。タイミングを見極めるためよ。ドスとはいえ5体もいれば隙がないの。油断させてから退治するわ。」 人B(以下B)「僕も巫女様に賛成です。」 A 「そうするしかないか…」 霊夢が民家から出てきた瞬間5体のドスは怒鳴った ドス1「おそいよ!ドスが優しくてもおそすぎるよ!」 ドス2「けいやくは、どうするの?」 ドス3「待ちくたびれたよ!」 ドス4「まあ、当然けいやくすると思うけどね!」 ドス5「ゆきゃきゃきゃきゃ」 霊夢「…契約するわ」 ドス1「ゆふふふふ。やったのぜ」 霊夢「内容を決めましょう」 その後決まった内容 ゆっくりは畑に近づかない 人間はゆっくりを襲わない 約束を破ったら相手に野菜または山菜を渡す(大量) ドス1「けいやくは守ってもらうのぜ」 ゆっくりたちは去っていった その夜 人間たちはAの家で会議をしていた 霊夢「やっぱり油断する1週間後ぐらいにに巣で退治するのがいいわね」 A 「それまでは我慢するしかないですかね〜」 B 「阿求さんとか大変なんじゃないんですか?」 霊夢「阿求は私がなんとかする。とにかく我慢しましょう」 C (虐待お兄さん)「まじかよ〜」 ゆっくりたちは巣で宴会を行っていた ゆっくりたち「ドスはすごいよ!けいやくを結んじゃったよ!」 ドス1「ゆふふふふもっと褒めてもいいのぜ」 ワーワーユーユーキャーキャーユックリー ドス2345「何でセリフが以下略」 〜1週間後〜ゆっくりの巣(特に何もなかった) 霊夢「ここね…門番が寝てる…紅魔館じゃないんだから」 「霊符 夢想封印」 ズドーンユンヤー ドス1「何なの!」 れいむ「あのおねえさんがいりぐちをこわしたんだよ!」 ドス2「けいやくしたのに?許さないよ!」 ドス3「ドスが行ってくるよ!」 ドス45「「みんなを集めるよ!」」 ドス1「ドス(2)もみんなを集めてね!ドス(自分)も 行ってくるよ!」 ドス3「おねえさん!どういうことなの!!」 霊夢「契約する気は元々無かったの。退治するつもりだったのよ。」 ドス3「おねえさん……」 ドス3「ゆっくり死んでね!ドススパーク!」 だが霊夢に結界で防がれてしまう。 霊夢「やっぱり弱いわね、夢想封印 散!」 ドス3「ゆっぎゃあああああああ」 ドス3は全身に弾幕を浴び、永遠にゆっくりした。 「何てことしてくれたの!」 ドス1が怒鳴った。 霊夢「貴方もよ。さようなら」ズダダダ 「ゆぎゃああああああぁぁぁ…」 霊夢「さて、中に入りましょう」 ドス245「どうしてこんなことするのおねえさん!」 「契約したでしょ!?」 霊夢「契約に一時的にでも乗ってあげただけいいと思いなさい」 「封魔陣!」 「ゆぎゃああああああ」「もっとゆっくりしたかったよ」ドスとドスの後ろにいたゆっくりの悲鳴が響いた 霊夢「これで終わりね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めて書きましたがどうでしたか? ほんとに適当に書いたので最後まで読んでくれた人には感謝です。ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/121.html
ここはゆっくり霊夢の家族が住んでいる巣 お母さん霊夢を中心に5匹ほどのゆっくり霊夢の子供達が中むつまじく生活している。 このお母さん霊夢は成体で、繁殖をしても黒ずんで朽ちることなく無く今も娘達を優しく守っている。 この平和なゆっくりの巣に発情させたゆっくりアリスを放り込んでみた。 だらしなくよだれを垂らしながら「ゆっゆっゆっくりしていってねええええええええ!!!」とわき目も振らずにお母さん霊夢に突進するゆっくりアリス。 がっちりとゆっくりアリスに押さえ込まれたお母さん霊夢、すぐさま交尾が始まった。 「ゆ゛っ……ゆ゛っゆゆっ!!!」苦しげなお母さん霊夢。 小刻みに震え、切なげな声を出すゆっくりアリス。 娘霊夢たちはわけもわからずガタガタ震えることしか出来ない。 そして「ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛」と一際大きなお母さん霊夢の声、交尾が終わったようだ。 頭から茎を伸ばしながらもこれでゆっくりできると一安心のお母さん霊夢、だがそこで終わりではなかった。 すぐさま連続して交尾に移ろうとするゆっくりアリス、さすがのお母さん霊夢も「ゆ、ゆっくりしようよ!!!」と危険を察したのか娘達をかばいながらあとずさる。 「れ、れいむううううううううううううう」飛びかかるゆっくりアリス、交尾を終えたばかりで体力を失っているお母さん霊夢が逃げられるわけも無く、再び行われる交尾。 2回目の交尾が終わり、茎ももう一本生え息も絶え絶えなお母さん霊夢、だが発情したゆっくりアリスはお母さん霊夢が朽ちないことが分かると更に交尾をするためにお母さん霊夢に飛びつく。 そうして繰り返される交尾。 発情期のゆっくりアリスの持久力は凄まじく、勢いは衰えることは無い。 お母さん霊夢は限界が近いのか「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」と朽ち果てる前に出すような異様な声を時折出すようになってきた。 ただならぬ気配を感じたのか「ゆ゛っぐり゛や゛め゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛」と娘霊夢達が泣きじゃくる。しかしゆっくりアリスは小刻みに身体を動かし交尾をやめる様子は全く無い。 何度交尾があったかわからなくなった頃、もう母体が限界に近いので、ゆっくりアリスを巣から引っ張り出す。 ようやく解放され、巣には平穏が戻った。 残されたのは「ゆ・・・ゆ・・・」とうつろな目で体中から大量の茎を伸ばすお母さん霊夢。 そして、ただただ泣く事しか出来ない娘達である。 やがて生まれてくる大量のゆっくり霊夢の赤ちゃん、その数は50匹を越えている。 ゆっくりアリスの襲来という酷いことがあったにせよ、家族がいっぱい増えて「みんなでゆっくりしようね!!!」「家族が増えてたのしいね!」と赤ちゃんや娘はおおはしゃぎしている。 お母さん霊夢も回復し「みんなゆっくりしていってね!!!」と満面の笑みである。 だが問題が発生する、巣が狭すぎるのだ。 生まれたばかりの赤ちゃん霊夢は小さいにせよ数が多い、元々は家族がゆっくりできたであろう広い巣も今では学校の教室くらいの人口密度になっている。 しかし巣の広さはまだ何とかなる方であった。 食糧の問題は更に深刻であった、赤ちゃん霊夢は食欲旺盛で「おなかすいたよ!」「ごはんがたべたいよ!」と大合唱。 お母さん霊夢とお姉さん霊夢が必死になって虫や木の実などを集めてきても「まだたりないよ!」「おなかすいたよ!」と焼け石に水状態である。 しかし、どんなにお母さん霊夢達が頑張っても集められる食料の量には限界があり、一部の赤ちゃんゆっくり達は食べ物が手に入らず「ゆ…ゆ…」とうめき声を上げることしかできずに衰弱していった。 更に赤ちゃんゆっくり達は成長スピードが早く、1週間も経つ頃には生まれたときの3倍以上の大きさになり、巣はラッシュ時の駅構内のような大混雑になっていた。 しかし、満足に餌が食べられなかった赤ちゃんゆっくりは身体も小さくもう巣の隅の方でぐったりしているだけになっていた。 そこで起こるのが体の大きな赤ちゃんゆっくりによる共食いである、生まれてからずっと空腹状態の赤ちゃんゆっくりにとって弱ったゆっくりは最早餌にしか見えていなかった。 お母さん霊夢達が巣の外へ餌を探しに出ているタイミングを見計らい、弱ったゆっくり達の元へ集まる赤ちゃんゆっくり達。 「ゆっくり食べられてね!」この言葉が引き金となり共食いが始まった。 「ゆっくりやめてね!ゆっくりやめてね!」必死に命乞いをするがそんなものが聞き入れられるはずも無く、捕食されていく弱ったゆっくり。 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛」 「うっめ、メッチャうめ!」 「ゆ゛っ゛ぐ゛り゛じだがっ゛だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「うまうまー」 巣に帰ってきたお母さん霊夢が見たのは以前より少しだけ広くなった巣、床や壁に飛び散った大量の餡子、そして数が減った赤ちゃんゆっくり達であった。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 お母さん霊夢の慟哭がこだまする。お姉さん霊夢達も何が起きたのかを理解したのか涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして震えている。 「どお゛じでぞん゛な゛ごどずる゛の゛?」 「み゛ん゛な゛でゆ゛っ゛ぐり゛じよ゛う゛っ゛でい゛っ゛だの゛に゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」 お母さん霊夢の叫びが赤ちゃん霊夢達に向けられる、そして赤ちゃん霊夢達は自分たちが取り返しがつかないことをしてしまったと気づいた。 「お゛があ゛ざん゛ごめ゛ん゛な゛ざい゛い゛い゛い゛い゛」 「み゛ん゛な゛ごめ゛ん゛な゛ざ゛い゛」 涙を流しながら謝罪の言葉を口にする赤ちゃん霊夢達、巣ではゆっくり霊夢達の鳴き声が一晩中続いた。 3日後 あの惨劇を乗り越え、ゆっくり霊夢の家族はより一層強い結びつきとなり、巣は家族がゆっくりできる環境になっていた。 赤ちゃんゆっくりの数が減り、残ったゆっくり達も満足な量ではないが皆で分け合い、生きていくのに必要な量の餌は確保できるようになっていた。 「今日もみんなゆっくりしようね!!!」 お母さん霊夢の声がゆっくりの巣に響く。 今回はお母さん霊夢のおかげで共食いがあったにせよ巣は平和になった。 第2段階として明日にでも再び発情したゆっくりアリスを巣に放り込み、限界ぎりぎりまで繁殖をさせる予定である。 更にゆっくりの数が増え、今回共食いをした赤ちゃんゆっくりはどういった行動を取るのか、ゆっくりの知能ではどうなるかは想像に難しくない。 しかしお母さん霊夢が居る限り巣の平穏は保たれるであろう。 最終的にはゆっくりアリスに最後まで繁殖をさせ、お母さん霊夢を朽ち果てさせる計画である。お母さん霊夢が居なくなった後、大量の赤ちゃんゆっくり達がどうなるか大変興味深い。